定例MT 名刺印刷・契約書

定例MT 名刺印刷・契約書

余計なことは考えず

2010年9月4日(土)、9月最初のミーティングは、金曜日に依頼した名刺作成会社からの電話で起こされて、不足箇所の指摘から始まった。

週明け月曜には、今までメールでやり取りしてきたパートナー会社さんとの打ち合わせのため、ロゴの修正案が上がってきた金曜日に慌てて依頼した。

「このデーターだと…」という感じだったし、自分でも分かっていたのだが、どうしても月曜までには欲しかったので、御社が困っている以上に私も困ることを説明し、なんとかそのデーターでとお願いし対応してくれることに。

それにほっとし、ミーティング場所へと向かった。

最終で上がってきたロゴを再度確認後、月曜日に締結予定の契約書を内村にも見せ、最終確認した。

その後は今進めている事業の展開案。

多くのワクワクする展開案が上がり、各自に分担し、早速取りかかることに。

名刺も出来上がり、後は届くだけの状況で、普段名刺が切れたって別に何とも思わないのに、今届くことが待ち遠しくてしょうがない。

そして、走りたくて走りたくてしょうがない。

そして走るなら結果を出したい。

収益の部分で不明確な部分があるからこそ、走るだけだ。

不明確な部分はただ待っていても不明確なままだ。

それにオフィスを構える場所等、まだまだ未確定な部分はある。

だからこそ、余計なことを考えずに済む。

さー突っ走ろう!

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