三井住友NLカードを使ってSBI証券でつみたてNISAを始める方法

SBI証券で三井住友カード 規約同意

新たにSBI証券でクレジットカード積立を始めるためにするべき設定

つみたてNISA口座をひふみ投信からSBI証券に変更する方法】でも書きましたが、つみたてNISAについては、先日ひふみ投信を解約し、SBI証券に変更しました(来年度からの金融商品取引業者等変更届出書を提出可能な10月上旬に提出し、全て完了するまで約1ヶ月かかりました)。

※ひふみ投信でつみたてNISAを5年間運用した結果は【こちら

私自身、これまで積立NISAは「ひふみ」で、その他投資は「楽天証券」を使っていたので、SBI証券を使うのはイートレード証券時代の2004年以来でしたし、その頃は外ではガラケーで操作していたぐらい昔の話のため、新たにSBI証券でつみたてNISAを始めるにあたり、色々と設定が必要でした。

そのため、同じようにSBI証券で新たに取引を始める方のために、最初に行った設定をまとめたいと思います。

SBI証券で三井住友カードを設定する

SBI証券ではクレジットカード積立が可能ですが、中でも三井住友カードNL(ナンバーレス)の場合、一般カードで0.5%・ゴールドカードなら1.0%が還元されます。

具体的には、クレジットカードでの現時点の積立上限50,000円なら、毎月500円=年間6,000ポイントが貯まることになります。

私も三井住友カードを保有していますので、まずはこのクレジットカード積立の設定をしました。

その方法ですが、まずSBI証券にログインし、下記画像の赤い丸箇所、取引→投信→投資信託→投信(積立買付)→クレジットカード→登録するの順でクリックして下さい。

SBI証券 三井住友NL クレジットカード設定方法

そうすると、規約の確認を求められるので、規約を確認し(実際にクリックする必要があります)→同意をチェック→取引パスワードにSBI証券の取引パスワードを入力します。

SBI証券で三井住友カード 規約同意

次に、Vpass(三井住友カード)のログイン画面になるので、Vpaasにログインし、サービスへの同意をすると、登録完了です。

SBI証券で三井住友カード サービスへの同意

SBI証券で三井住友カード 登録完了画面

投信マイレージを含むポイントサービスの設定をする

次に、ポイントサービスの設定をしました。

選べるのはTポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイルの5つです。

方法としては、SBI証券にログイン後→口座状況の中のポイント管理をクリック→下記画像のSBI証券ポイントサービスの申し込むをクリック。

SBI証券ポイントサービスに申し込む

規約確認画面になりますので、規約を確認し、今後貯めていきたいポイントを選択(私は三井住友のVポイントを選択しましたので、以下はVポイントを選んだ場合になります)。

SBI証券 各種規約を確認する

その後、再度規約に同意し、最下部の「同意して認証する」をクリック。

すると三井住友カードにページ移動しますので、①の時と同様、vpassにログインし同意後、下記登録完了画面が出ればOKです。

Vポイントサービス完了画面

この設定をしていないと、SBI証券のポイントが貯まりませんので、必ずやっておきましょう。

また、SBI証券は投資信託の月間保有額に応じて、投信マイレージポイントも付きますが、上記設定が完了していれば、投資信託開始と共に自動的に付与されます。

国内株式売買手数料を無料にする

次に、国内株式売買手数料を無料にするための設定をしました。

SBI証券にログイン後、上部右にある電子交付書面をクリック。
SBI証券 電子交付書面

そして、電子交付に変更をクリック。

SBI証券 電子交付に変更

以上で国内株式の売買手数料が無料になります。

本当に無料になったかは、SBI証券TOPページの下記「口座管理」をクリックし
SBI証券 口座管理をクリック

「お客さま情報 設定・変更」→「お取引関連・口座情報」をクリックし
SBI証券 設定

下記「国内株式手数料」箇所が無料となっていれば設定が完了しているということになります。
SBI証券 国内株式手数料 無料:有料

ただ、無料という表示に変更されるのは、毎営業日の21時以降ですので、その点はご注意下さい(すぐに確認しても変更は確認できません)。

クレジットカード積立分を超える投資をする場合は銀行口座と連携してSBIハイブリッド預金を設定する

続いて、2024年からは「つみたてNISA」の上限が120万円になりますが、上述したように、クレジットカードでは2023年11月現在、5万円×12ヶ月=60万円までしか積立することができません。

そのため、銀行口座との連携も行いました。

SBI証券と相性が良い銀行は、同じSBIグループの住信SBIネット銀行とSBI新生銀行ですが、SBI新生銀行は、預金残高を投信積立にしか利用できません。

そのため、私は住信SBIネット銀行にしました=投信積立しかしないのであれば、金利の高さからも(年0.10%)SBI新生銀行で良いと思いますが、投信積立以外の取引も行う方は、住信SBIネット銀行を選ぶべきだと思います。

【SBIハイブリッド預金の主なメリットは以下3点】
①普通預金の金利がメガバンクなどの10倍である年率0.01%
②SBIハイブリッド預金の預金残高がSBI証券の買付余力に自動的に反映される
③米国株・ETF投資の手数料を安くできる

具体的な口座開設方法は、まずSBI証券ホームページ上部のメニュバー「銀行」をクリックし

最下部の「銀行口座開設はこちら」をクリック。

次に「銀行口座の開設はこちら」をクリックし

「同意のうえ申込入力画面へ」をクリック。

こちらのページでは、Eメールアドレスを入力し、同意をチェックし

スクロール後、SBIハイブリッド預金を申し込むにチェックし、取引パスワードを入力。

以上で口座開設は完了です。

念のため配当金受け取り方式を確認する

また、最近SBI証券に口座を開設された方は基本的に問題ないかと思いますが、かなり昔である2004年にSBI証券の口座を開設した私のような人間は確認が必要なのが、「配当金受け取り方式」の確認です。

SBI証券の「口座管理」→「お客様情報設定・変更」→「お取り引き関連・口座情報」→「配当金受領サービス」の欄が「株式数比例配分方式」になっているか確認しましょう。

もしこの欄が上記以外になっている場合、NISAにも関わらず課税されてしまう可能性がありますので、念のため必ず確認しましょう。

11月19日を過ぎたら来年度の積立NISAの予約設定をする

最後に、2024年度からの積立は、2023年11月19日(当初18日予定)から予約が可能になります。

2023年10月26日に、金融庁がクレジットカード払いの投信積立額の上限を100,000円に変更する方針を発表しましたが、SBI証券での三井住友NLカードでの積立上限は、2023年11月現在、まだ50,000円のままですが、11月19日を過ぎましたら、忘れないように設定しましょう(1月分は12月10日締め切り)。

以上、SBI証券で新たにつみたてNISAを始めるために、最初に行った設定でした。