SBI証券でつみたてNISAの買付を設定する方法

実際にSBI証券で「つみたてNISA」を買付する方法

ひふみ投信でつみたてNISAを6年間運用した結果】【つみたてNISA口座をひふみ投信からSBI証券に変更する方法】【三井住友NLカードを使ってSBI証券でつみたてNISAを始める方法】と続いて書いてきた「つみたてNISA」についてですが、ひふみ投信からSBI証券への口座変更・SBI証券での最初の設定が全て完了したので、実際に買付を設定していきます。

上述した以前の記事でも書きましたが、2024年1月分の新NISA買付申し込み期限は、SBI証券の場合、2023年12月10日(日)です。

まだ設定が完了していないという方にも、参考になれば幸いです。

SBI証券での積立設定

①SBI証券にログインしたら、上部メニューバーの「投信」をクリック。

SBI証券 つみたてNISA買付方法

「ファンドを探す」などから、ご自身が購入を希望する投資信託を探す。

該当する投資信託をクリック後、ファンドの詳細画面から緑の「積立買付」をクリック。
SBI証券 つみたて買付 設定 方法

ご自身の希望する積立内容(決済方法や積立金額など)を選択し、「次へ」をクリック。
※①クレジットカード積立の場合、決済方法は必ずクレジットカードを選択(現金の場合は現金を選択)
※②つみたて投資枠(年間120万円まで)での購入の場合、預かり区分はNISA(つみたて投資枠)
SBI証券 つみたてNISA 買付 設定

目論見書に目を通し、「確認画面へ」をクリック。
SBI証券 目論見書 確認 購入
最後に、SBI証券の取引パスワードを入力し、「設定する」をクリック。

以上でつみたてNISAの設定は完了です。

現在の積立買付確認方法

ちなみに、現在の積立買付を確認する方法としては、下記画像の赤い丸箇所「取引」→「投資信託」→「投信(積立買付)」→「積立設定一覧」で、いつでも確認・変更することができます。

SBI証券 投信 積立買付 確認方法

人気の投資信託①全世界株式

最後に、現在SBI証券での販売金額人気ランキング、1位と2位の投資信託をご紹介します。
全世界株式 S&P500

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

【運用方針】
>日本を含む先進国ならびに新興国の株式に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用。

ファンド名:eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
購入時申込手数料:無料
信託報酬:0.05775%以内(年率・税込)
純資産額:約1兆7,000億円(2023年11月現在)
運用会社:三菱UFJアセットマネジメント
設定日:2018年10月31日
決算日:毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)
設定来高値:20,919円 (2023/11/24)
設定来安値:8,102円 (2020/03/24)

割合は先進国23カ国(88.9%)・新興国24カ国(11.1%)

内訳としては、アメリカ61.4%・日本5.4%・イギリス3.7%・中国3.3%・カナダ3.2%・フランス2.8%・台湾1.8%・インド1.4%・その他4.5%・その他12.5%です。

人気の投資信託②S&P500

eMAXIS Slim S&P500

【運用方針】
>米国の株式に投資し、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用。
>原則として為替ヘッジは行わない。

ファンド名:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
購入時申込手数料:無料
信託報酬:0.09372%以内(年率・税込)
純資産額:約2兆9,000億円(2023年11月現在)
運用会社:三菱UFJアセットマネジメント
設定日:2018年7月3日
決算日:毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)
設定来高値:24,370円 (2023/11/24)
設定来安値:8,432円 (2020/03/24)

割合は、米国の主要産業を代表する500社=米国株100%

どちらも「eMAXIS Slim」シリーズですが、「eMAXIS Slim」シリーズは、「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続ける」という方針のもと、設定後も継続的に運用コストの見直しを実施しており、実際どちらも魅力的な商品だと思います。

もしどの投信信託を選べば良いか全く分からない方は、メイン(約60%)はアメリカでも、それ以外に先進国や新興国(計47カ国)にも多少分散して投資したいという方は①の全世界株式に(信託報酬はS%P500よりも安いです)。

ご自身が資産を取り崩すまで、今後もアメリカが最強の時代が続くと思う方は、アメリカの精鋭企業500社の詰め合わせパックである②のS&P500がオススメかと思います(実際S&P500はこの10年、世界株式よりも成長率が高く、1957〜2022年までの年率リターンは約10%です)。

何を選択するにしても、近年だけでも
・2001年→アメリカ同時多発テロ
・2006年→ライブドアショック(個人的には一番大打撃を受けました)
・2008年→リーマンショック
・2011年→東日本大震災
・2015年→チャイナショック
・2020年→コロナショック
など、株価が暴落することは定期的にありました。

ですので、積立投資は長期保有(最低限15年程度)を念頭に、2024年から始まる新たな「つみたてNISA」を迎えて頂ければと思います。