マルタ島5泊7日旅行に行ってきました

コミノ島

マルタ旅行に行ってきました

2019年の夏休みは、5泊7日でマルタ共和国に行ってきましたので
・マルタ共和国とは
・マルタの交通事情
・マルタ島でのWiFi
・マルタのお酒や食事情
・観光スポット(首都ヴァレッタ・聖ヨハネ大聖堂・青の洞門・コミノ島のブルーラグーンなど)
・マルタのお土産
などを、旅行記としてご紹介します。

世界遺産の街並
首都ヴァレッタの街並

まず、なぜ今回マルタを選んだかと言うと、元々昨年冬の旅行の時にもマルタは妻の中で候補に上がっていたのですが、その時期はハイシーズンではなかったためモルディブとドバイに行ったということと、妻が「子供が出来る前に飛行時間の長いヨーローパーに行っておきたい」「ヨーロッパの中で二人とも行ったことがなくて、且つただのリゾート地じゃなく海も街並みも楽しめる国」ということで、今回はマルタになりました。

そんなマルタは、イタリアのシチリア島と、アフリカ大陸のチェニジアの間にある国で、マルタ島・ゴゾ島・コミノ島などで構成されていて、全てを合わせても東京23区の約半分程度の小さな島国です。

また、ヨーロッパー有数のリゾート地で、旅行会社のサイトなどでは「地中海の宝石」「地中海の絶景孤島」などと紹介されています。

マルタ共和国

マルタ共和国
人口:約43万人
日本との時差:-8時間
公用語:マルタ語と英語
通貨:ユーロ
首都:ヴァレッタ
物価:日本より若干安いか同程度
治安:夜間の女性の一人歩きも問題ないと言われるほど良い
ハイシーズン:6月〜9月(1年の内、300日以上が晴れていると言われる)。ハイシーズンの平均気温は30℃前後

日本からマルタまでの時間

日本からの直行便はないため、今回も羽田空港から前回旅行同様ドバイ経由(エミレーツ航空)で行きました。

フライト時間は行きは23時間で、帰りはドバイでの待ち時間が少なかったのと、時差の関係で19時間でした。

マルタでの交通手段

島内に電車は走っていないため、交通手段はバスかタクシーです。

バス

マルタ バス

都度購入する2時間有効のチケット(ハイシーズン2ユーロ)や、7日間カード(7日間乗り放題で21ユーロ)、12回チケットなどを利用する方法があります。

注意点は2つで
①運転手さんから直接チケットを購入する場合、大きいお金だと断られることがあります。事前に細かいお金を用意しておいた方が良いです。
②乗車したいバスが来たら手を挙げないといけません。一度運転者さんが確認のホーンを鳴らしてくれたので気づきましたが、手を挙げない場合、普通に通り過ぎていきます。

タクシーは白と黒の2種類

黒タクシーは電話などで迎車可能で予約時に金額が告げられます。実際ホテルから呼んでもらった時に、ホテルの人を介し先に金額を言われました。

白タクシーは繁華街や空港で待機していて、金額は交渉制です。

何度か街中を歩きながらや、繁華街で乗りましたが、乗る前に金額を確認することができるので、こちらでも納得した上で乗車可能です。

マルタのWiFi事情

ホテルはもちろん、レストランなどでもフリーWiFiがある店舗もあるようでしたが、私は事前に予約をし、羽田空港でWiFiをレンタルしました。

モルディブなどとは違い、街中を歩いたりすることも多く(Google MAPなども結構使いました)、ビーチもフリーWiFiはなかったように思いますので、マルタ島ではWiFiをレンタルして正解だったと感じました。

プランは3G・300MBプランで足りました(1週間レンタルで7,000円程度※紛失保険含む)。

マルタのお酒事情

【ビール】

マルタのビールと言えばCISK(チスク)ビール。

CISKビール マルタ

2000年代に国際的なビール品評会で数々の受賞歴がある、マルタで愛されている代表的なご当地ビールで、黄色い缶が目印です。

マルタの代表的なビール CISK

現地では、ほぼ皆さんこのビールを飲んでいました。

アルコール4.2%で、海などで飲むのに非常に合いました。

【ワイン】

マルタ産のワインは生産量が限られているらしく、日本国内ではほとんど買うことができないらしいですが、もちろんマルタでは手軽に購入することができます。

ただ、マルタ産のワインでないものも多く売っているため注意が必要です。

マルタのワイナリーであるDelicata(デリカッタ)とMarsovin (マルサビーン)と書かれていれば間違いないとのことだったので、私はラベルがヴァレッタ市街のこちらのDELICATAワインを購入しました。

マルタ産ワイン

【ウイスキー】

また、私が好きなウイスキーもどの店でも豊富で、アイリッシュ・スコッチ・アメリカン・カナディアンは必ず置いてありました。

マルタ ウイスキー

ちなみに、私が泊まったホテルのBarにはジャパニーズウイスキーも2種類置いてあり、頼みませんでしたが岩井が8ユーロ・ニッカが6.25ユーロでした。

世界遺産 首都ヴァレッタ

街の両サイドに位置する港を守るために16世紀に建てられた城塞都市は、街並み自体が1980年に世界文化遺産に指定されています。

ヴァレッタ 世界遺産

アッパー・バラッカ・ガーデンズの大砲は、当時を思い起こさせるような存在感でした。

城塞都市ヴァレッタ マルタ

メインストリートのリパブリック通りが真っ直ぐ続きます。

リパブリック通り

この通りには聖ヨハネ大聖堂など、ヴァレッタの主要な建築物が並びます。

ヴァレッタ 建築物 建築家

聖ヨハネ大聖堂

ヴァレッタのシンボルとも言われる聖ヨハネ大聖堂。

聖ヨハネ大聖堂

開館時間:9時30分〜16時30分
拝観料:10ユーロ
休館日:日曜及び祝日
※日本語のオーディオガイドあり

そして、「トロイ」「グラディエーター」「ミュンヘン」など、多くの映画のロケ地にもなっているという世界遺産の街並みは、歩いてるだけで楽しかったです。

ヴァレッタ市街

ヴァレッタ観光

首都ヴァレッタ

マルタ ヴァレッタ

ヴァレッタ市街

スリーマ地区

ヴァレッタの対岸に位置するスリーマ地区も、レストランはもちろん、ショッピング街なので地元の人も使うスーパーなどもあり、こちらも歩いているだけで楽しかったです。

スリーマ側から見るヴァレッタの景色も素晴らしかったです。

マルタ島は人口の2倍近くの猫がいる島でもあり、街中では至る所に猫がいました。

マルタ島 猫

マルタ島の青の洞門 ブルーグロット

観光名所の一つである青の洞門(ブルーグロット)は、10人位が乗ったら満員のボードで20分程度かけて数カ所を巡れます。

遊覧船乗り場脇のチケット売り場で、チケットを購入(大人1人8ユーロ)。

マルタ島の青の洞窟 チケット 料金

エメラルドグリーンの海面を覗けば海底まで透けて見えました。

マルタ島 青の洞窟 ブルーグロット

そして、光の差し込み方や角度、またそれぞれの洞門によって違った青の色合いを見ることができた点も面白かったです。

青の洞窟 マルタ

ちなみに、ここでも海に潜りましたが最高に気持ちよかったです。

※【動画挿入予定】

コミノ島 ブルーラグーン

コミノ島のブルーラグーンは、マルタ島とゴゾ島に挟まれた小さな島で、世界最高レベルと言われる透きとおる海の青さ(サファイアと言っている人もいました)と白い砂浜で知られ、波も穏やかなため海水浴に人気のスポットです。

ブルーラグーン マルタ

マルタ島北端のチルケッワ港からは、30分ごとに運行しているボートに乗り(往復で一人10ユーロ)30分ほどで着きます。

バリ島に行ったことがある知人に「バリと同じ程度だと思ってブルーラグーンに行ったら別格だった」と教えてもらったのですが、本当に綺麗でした。

旅行前にネットで見た空飛ぶ船(海が空と同じ色のため船のちょうど真下に影ができると船が浮いているように見える現象)が至る所で見れました。

ブルーラグーン 空飛ぶ船

THEリゾートという感じで、パラソル&ベッドは10ユーロで貸し出ししてくれます。

ブルーラグーン

また、売店も数店舗あり、食事やお酒に困ることもありませんし、常に混雑していますが、無料のシャワールームもあります。

コミノ島 飲食

最後に気づきましたが、有料ロッカーもありましたので、貴重品を預けたい方は預けることも可能です。

マルタの食事

あまり食事の写真は撮らなかったのですが、どれも美味しかったです。

マルタ 地中海料理

出発前に知り合いに「マルタに行くならチーズが美味しいから必ずピザ食べな」と言われていたのですが、どの店も大抵ハーフサイズがあったので、色んな味を食べることができ助かりました。

マルタ ピザ

もちろんシーフード料理やパスタも。

マルタ食事

ちなみに、マルタ島はウサギ料理も有名ですが、私はどうしても頼む気になれませんでした。

マルタのジェラート

イタリアに近いこともあるのか、ジェラート屋さんが多く、どの店も混雑していました(妻がたまたま選んだ店は、人口着色料・香料・保存料を一切使用していない自然本格派のアモリーノというお店でした)。

マルタ ジェラート店

金額は、レギュラーサイズで5ユーロ程度でした。

マルタ アモリーノ

このお店は、花びら型のジェラートを楽しめるお店として有名だそうです。

ジェラート マルタ

宿泊

外観やプールなどの写真は撮らなかったのですが、今回泊まったホテルはプールも2つあり、ホテル内はもちろんプールサイドにもBarがあり、ホテル内でも十分楽しめるホテルでした。

マルタ ホテル

食事も美味しく、朝食のみのプランでしたが、夕食も1度ホテル内で食べたほどでした。

マルタ 宿泊

マルタのお土産

マルタのお土産と言えば、一番有名なのは砂糖と水あめを合わせ、ナッツやドライフルーツなどを入れた特産品のヌガー。

マルタ ヌガー お土産

その他では印象に残ったCISKビール・マルタワイン・CRIXというスナック菓子などをお土産に購入しました。

お土産屋というより、スリーマにあるスーパーなどでは上記商品は大抵揃っていたのでオススメです。

マルタ旅行感想

出発前は、小さな島の旅行で5泊7日も必要なのかと思っていましたが、歴史を感じる建築や文化・綺麗な海・食事も何を食べても美味しかったですし、5泊7日では全く足りないぐらい魅力に溢れる島でした。

また、ホテルにプール&プールサイドBarがあったことで、ホテル滞在時間も朝に夜に楽しむことができました。

妻に言われるまで、マルタに行きたいと思ったことなどなかったのですが、1秒足りとも無駄にできない時間を過ごすことができ、本当に行って良かったなと思い、妻に心から感謝した旅行でした。

マルタ島、オススメです!

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