間違っていない

間違っていない

間違っていない

一昨日は、電子書籍事業で今進めているフットサル関連のある案件の某パートナーさんの方と、二人きりで数時間に及ぶ二度目の対談をした。

一度目よりも明らかに高いモチベーションで今日を迎えてくれたことも伝わり、自分自身もそれにさらに刺激され、熱くなった。

それ以外でも、一度目の対談の後、周りの人達にその話をすると、会ってみたいって言ってる人が出てきたとも言ってくれた。

すごく嬉しかった。

それに、新たな提案に対しても承諾を頂き、また一つ新たな試みが出来そうだ。

また、本来はこの案件に関してお会いするのはこの日が最後の予定だったのだが、この案件に関しても、再度お会いすることにもなった。

もっともっと面白いことが出来そうだ。

そんな充実した気分で一昨日は眠りについた。

そして朝方、ふと目が覚めてメールをチェックした。

すると、その方からメールが入っていた。

そのメールを見て、もう二度寝が出来なかった。

目覚ましが鳴る前にバッチリ目が覚めたのは、かなり久しぶりだった。

夜中に入っていたそのメールでは、私が抱いていた充実感を相手方も抱いてくれたようで、それに共感する人達と盛り上がっている最中との報告から始まり、その私がその場にいないことに対して、なぜ今ここにいないのか?という声が上がっているとも書いてあった。

その疑問に関しては、明確に「聞いていませんでした」と答えるが、その場にいれなかった悔しさと、そんな疑問を抱いてくれたことに対する嬉しさが溢れた。

次は起きていれば何時でも駆けつけたい。

今はまだ具体的なことが書けないため、このブログでは伝わらないと思うが、この方とパートナーになったのにはある想いがあった。

それを昨日、再度明確に伝え、新たな提案もさせて頂いた。

それを相手方も喜んでくれたのだ。

そしてもう一つ言えることがあるとすれば、自分達が自信を持って始めた電子書籍事業は、創業前には部分的に疑問を投げかけられたこともあった。

だが、そのメールに自信は確信に変わった。

間違いなく、この方や、その周りの方々は、弊社の想いに共感してくれている。

それは本当に嬉しい。

お客さんを満足させることはとても大切だが、パートナーを満足させることも同じように大切だと思う。

まだまだこれからだ。

何も始まっていない。

だが今、道は・進んでいる方向は、間違っていない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です